2011年01月22日

映画:「ソーシャル・ネットワーク」

ゴールデングローブ賞とったもんだから
流行りにのって観に行ったみたくなってしまった。。。(笑)

ち、違うんだからね!
勘違いしないでよね!
前から予告みて面白そうだと思ってたから
観に行ったんだからねっ!!
(誰得な言い訳)

いやー、映画館で初めてソーシャル・ネットワークの
予告観た時にコーラスの静かさと
登場人物達の感情の激しさとのギャップが
たまらなくツボで、
センスいい予告作るなあ
これなら本篇も面白いかな?と
楽しみにしてたんです。

監督はデビッド・フィンチャーだけど
ノンフィクションものだから
ヘンにひねったオチにはできんだろ、と(笑)

↓コーラスの静かさがこの先の人間関係の破綻を
 予感させる物悲しさを醸し出した予告。
 つい何度も見てしまう位、かなり好きです(笑)




フェイスブック創設に関わる映画かー、
面白そうだなーと思ってたんですが
派手なアクションシーンがあるわけでもないのに
最初から最後までストーリーに
引き込まれて見てました。

これが今も現在進行形で
拡大を続けている
フェイスブックの始まりを見られる
映画だからというのも相まって
最後まで目を離せなったのかなあ。


映画の中で、
「目指すは10億ドル」とぶち上げ
フェイスブック利用者が
100万人に達した時には歓声を上げていたけど

その後、全世界での利用者5億人、
利益は650億ドルとなっている現在を見ると
一人の大学生が始めたものが
今はこんなになってるのか・・・と
改めてその凄さっていうか
とてつもなさを実感。

結構こ難しい単語
(というかパソコン関係の言葉なんかも)
出てきたり、
アメリカの名門大学の
会員制クラブへの入会に対する憧れとか
日本人には「それがそんなにすごいことなの?」と
あまりピンとこない部分も
あるような気もするけど、
それでも面白かったです^^

あ、でも大学のクラブ入会に憧れる感じなんかは
米ドラマみてればなんとなく
分かるからそんなに理解しずらくはないかな?

観終わって思ったのは、
こういう言い方が合ってるかどうかは
分からないけど
「青春だなあ〜」
でした(笑)

ものすごくあさってな方向の感想な気もするけど。

フェイスブック創設に関わる
二つの訴訟を通して
現在と過去を行ったり来たりさせ、
それが「どうやってできたのか」
「どうやってここまで大きくなったのか」
を知ることができる映画ですが
そこに繰り広げられる
各人の思惑や欲望、行動は
まさに生き馬の目を抜く熾烈な競争社会を
目の前に広げてみせてくれます。

でも、創設者が当時大学生で
そこに関わった人たちもほとんどが大学生。
映画を観てると、
これもまた一つの青春の物語なんだなあと
いう気分になりますよ、
年を取ったのか私も(笑)

フェイスブックを作ったマークはあくまでも
「フェイスブックを広げ進化させ続ける」
ことだけを第一に自分の頭の中に置いてて
全ての言動がそこから来てるような感じ。

だから周囲の人間の気持ちよりも
自分のフェイスブックを育てることが
優先された結果の人間関係の破綻だったり
訴訟への発展かなと思わせられました。
彼が悪人かと聞かれれば私は
そうとはハッキリ言い切れない感じだなあ。

マークがフェイスブックを創るきっかけが
自分を振った彼女があこがれの目でみていた
大学の花形・ボート部や
マーク自身も本当は入りたかった
名門ハーバードの中でも由緒ある
学生クラブへの入会が認められた友人への
嫉妬や妬みが入ってそうなのも面白いですね^^


マークの友人・エドゥアルドが
学生クラブ入会のための
体育会系の嫌がらせ的な試練を
させられてるのなんか、
いかにも古風で伝統的な
クラブ入会のための儀式って感じで

フェイスブックやその他のSNSが
「友達になるのを許可する」
クリック一つで自分の領域へ
招待する(=入会する)現代的なものと
対比させられてるみたいなのも面白かったです。

そういえば、ナップスター創設者の
ショーン役のジャスティン・ティンバーレイクが
さすがのホップスターオーラというか
程よいチャラさ加減で
すごく役に合ってました(笑)

posted by クロ at 02:23| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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