2011年01月22日

映画:「ソーシャル・ネットワーク」

ゴールデングローブ賞とったもんだから
流行りにのって観に行ったみたくなってしまった。。。(笑)

ち、違うんだからね!
勘違いしないでよね!
前から予告みて面白そうだと思ってたから
観に行ったんだからねっ!!
(誰得な言い訳)

いやー、映画館で初めてソーシャル・ネットワークの
予告観た時にコーラスの静かさと
登場人物達の感情の激しさとのギャップが
たまらなくツボで、
センスいい予告作るなあ
これなら本篇も面白いかな?と
楽しみにしてたんです。

監督はデビッド・フィンチャーだけど
ノンフィクションものだから
ヘンにひねったオチにはできんだろ、と(笑)

↓コーラスの静かさがこの先の人間関係の破綻を
 予感させる物悲しさを醸し出した予告。
 つい何度も見てしまう位、かなり好きです(笑)




フェイスブック創設に関わる映画かー、
面白そうだなーと思ってたんですが
派手なアクションシーンがあるわけでもないのに
最初から最後までストーリーに
引き込まれて見てました。

これが今も現在進行形で
拡大を続けている
フェイスブックの始まりを見られる
映画だからというのも相まって
最後まで目を離せなったのかなあ。


映画の中で、
「目指すは10億ドル」とぶち上げ
フェイスブック利用者が
100万人に達した時には歓声を上げていたけど

その後、全世界での利用者5億人、
利益は650億ドルとなっている現在を見ると
一人の大学生が始めたものが
今はこんなになってるのか・・・と
改めてその凄さっていうか
とてつもなさを実感。

結構こ難しい単語
(というかパソコン関係の言葉なんかも)
出てきたり、
アメリカの名門大学の
会員制クラブへの入会に対する憧れとか
日本人には「それがそんなにすごいことなの?」と
あまりピンとこない部分も
あるような気もするけど、
それでも面白かったです^^

あ、でも大学のクラブ入会に憧れる感じなんかは
米ドラマみてればなんとなく
分かるからそんなに理解しずらくはないかな?

観終わって思ったのは、
こういう言い方が合ってるかどうかは
分からないけど
「青春だなあ〜」
でした(笑)

ものすごくあさってな方向の感想な気もするけど。

フェイスブック創設に関わる
二つの訴訟を通して
現在と過去を行ったり来たりさせ、
それが「どうやってできたのか」
「どうやってここまで大きくなったのか」
を知ることができる映画ですが
そこに繰り広げられる
各人の思惑や欲望、行動は
まさに生き馬の目を抜く熾烈な競争社会を
目の前に広げてみせてくれます。

でも、創設者が当時大学生で
そこに関わった人たちもほとんどが大学生。
映画を観てると、
これもまた一つの青春の物語なんだなあと
いう気分になりますよ、
年を取ったのか私も(笑)

フェイスブックを作ったマークはあくまでも
「フェイスブックを広げ進化させ続ける」
ことだけを第一に自分の頭の中に置いてて
全ての言動がそこから来てるような感じ。

だから周囲の人間の気持ちよりも
自分のフェイスブックを育てることが
優先された結果の人間関係の破綻だったり
訴訟への発展かなと思わせられました。
彼が悪人かと聞かれれば私は
そうとはハッキリ言い切れない感じだなあ。

マークがフェイスブックを創るきっかけが
自分を振った彼女があこがれの目でみていた
大学の花形・ボート部や
マーク自身も本当は入りたかった
名門ハーバードの中でも由緒ある
学生クラブへの入会が認められた友人への
嫉妬や妬みが入ってそうなのも面白いですね^^


マークの友人・エドゥアルドが
学生クラブ入会のための
体育会系の嫌がらせ的な試練を
させられてるのなんか、
いかにも古風で伝統的な
クラブ入会のための儀式って感じで

フェイスブックやその他のSNSが
「友達になるのを許可する」
クリック一つで自分の領域へ
招待する(=入会する)現代的なものと
対比させられてるみたいなのも面白かったです。

そういえば、ナップスター創設者の
ショーン役のジャスティン・ティンバーレイクが
さすがのホップスターオーラというか
程よいチャラさ加減で
すごく役に合ってました(笑)

posted by クロ at 02:23| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

観たい映画がこない

ところで七月も中旬を過ぎましたが
私がこの夏観たかったアニメ映画、
「宇宙ショーへようこそ」
は近場の映画館でやるのだろうか。。。



個人的に今夏のアニメ映画は
アリエッティより
こっちを密かに楽しみにしてます(笑)

夏はなぜかアニメ映画を観たくなる^^;

とりあえず八月の金曜ロードショーは
サマウォが入るからいいか。
DVD持っててもきっと観ちゃうんだろうなー(笑)

あ〜でも宇宙ショーも
早くやってくんないかな。。。
やってくれるものと思っているんですがどうだろう。
posted by クロ at 02:05| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

映画:「銀魂・新訳紅桜篇」

久々のブログ更新は東京の
動物園写真のつもりでしたが
写真あげるの面倒で
手っ取り早いこっちにしました(笑)


17日が久々の平日休暇だったので
これなら若い女子の銀魂オタク諸君にまみれず
いたたまれない思いをすることなく
観賞できるだろー、と
銀魂の映画を観てきました^^

さすがに平日の真昼間から
アニメ映画見に来てる人は少なく(笑)、
お客さんは私含め4人。
ゆったり観れて良かったw





観た結論。

銀魂ファンは原作好きな人も
アニメ派の人も、どっちも絶対観に行くべきだよ!


「大人が本気で遊ぶとすごいんだぞ。」
は確か、マクロスプラスのサントラで
菅野さんが書いていたコメントなんですが
今回の劇場版はまさにそれを思い出しました。

アニメスタッフGJ!!

テレビアニメに続いて映画でも
すっごいネタを冒頭から放り込んで来たなぁぁぁ〜!
しかも、冒頭だけじゃなく
最後のグダグダ感あるラストまでそれを貫き通した。
ヤフー評価で
「映画ならではのネタ」
と書かれてた意味がよく分かりました(笑)
あれは絶対映画館で観るべきだよなぁ〜うんうん。

ワーナー系列の映画館で観れれば
もっと面白いと思いました。

内容的には一度アニメでやってるやつだし
時間も1時間半なのであっという間。

一度テレビアニメの紅桜篇を
きちんと観てしまっている人には
また同じ内容だとわざわざ映画館に
高い金払って行くのはねぇと
思われるかも知れないけど
そんなの・・・

ヱヴァ序だってほぼそうじゃないか(笑)!

同じの二回観たって
いいじゃないか
いいじゃないか!

映像はほぼ半分が新作で
残りはテレビアニメ時のカットから使用、
ただしそれも背景や色は全て
新規で作り直しとの監督インタビューが
パンフにありましたが
確かに大事なシーンでの銀さんの男前度ときたら
大変素晴らしかったですごちそうさまでした!

パンフと言えば空知先生のコメントの

「本日はお忙しい中 
0巻がもらえるワケでもないのに
劇場まで足をお運びいただき
ありがとうございました」

も良かったです(笑)

なんか、もう一回くらい
劇場で観たいです銀魂・・・。
冒頭と最後のネタ振りのためだけでも
1000円払って惜しくない気がしてきた(笑)

そういえば、劇場版で初めてまともに
銀魂を観て原作気になった人が
先週のジャンプ読んだら
リングディンドン桂と
紅桜篇のかっこいい桂のギャップに
驚かないのかなあ(笑)





posted by クロ at 01:08| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

映画:「第9地区」

※久々に映画の感想書いたら
うまくまとめられなくて長文になりました。
時間のある方のみどうぞ^^;

公開をずっと楽しみに待っていた
映画なので公開日に観てきました。

・・・しかしこの予告編、字の入れ方が
わざとエヴァっぽくしてあってイヤだなあ(笑)




ある日南アフリカ上空に飛来・静止したまま
故障したのか動かなくなった宇宙船。
やむをえずエイリアンとの共生にせまられた
人類はそこにエイリアン専用の
居住地・通称第9地区を設ける。

それから数十年、スラム化が進み
周囲の人類とも問題の頻発するエイリアンを
新たに第10地区へ移転させる計画が
持ちあがり、計画責任者ヴィカスへ
テレビの密着ドキュメンタリー取材が
行われそのドキュメント形式でストーリーは進みます。

テレビ取材に浮かれていいところを
見せようとしたヴィカスが
第9地区でヘマをし、
徐々に彼の体がエイリアンへ変異を遂げる中、
彼を狙う企業や人間・星へ帰りたい
宇宙人の思惑が交差して・・・・。

といったような感じで話は進みます。

すごく面白かった!

エイリアンの見た目がエビ、
その好物はキャットフード(猫缶)、
超強力なエイリアンの武器で
文字通り木っ端みじんの肉片になって
ぶっ飛ぶ人間、
なぜただの宇宙船燃料なのに
人間がそれを浴びるとエイリアンに変異するのか
最後まで明かされず・・・・

などなど、ツッコミどころがちょいちょいある
B級テイストあふれる映画なのに
すべてを観終わった
怒涛の展開の果てに待っている感情は
何とも言えない胸にせまる切なさという不思議。

このうまく言えない凄さは
実際に観てもらわないと
分かってもらえないかも。

ヤフーの映画コメなんかでは
たまにグロイという感想も見かけましたが、
こんなのタランティーノの
イングロリアスパスターズに比べれば
ギャグにしか見えません(笑)
あれやキル・ビルを観ても平気な人は
全然問題ないです。

最初のヴィカスや周囲の人間への
インタビュー部分は正直ちょっとタルイなぁと
思いながら観てたんですが、
ヴィカスや周囲の人間が、ヴィカスの腕が
変異してる事に気付く病院のシーンから
最後までがスピード感にあふれた
無駄のない展開で全く目を離せませんでした。

観てて最初はなんとも思わなかった
エイリアン側にも段々共感したりして
(絶対『坊や」が愛嬌あってかわいいのも一因)

ヴィカスが人間→エイリアンへと変異するように、
気付くと観てるこっちも
エイリアン側に感情移入して
しまってるのがちょっと面白いです。
あといつの間にかドキュメンタリー形式から
ずれてるんだけどそこにも気付きにくくしてあったり。

映画の前半にあったヴィカスの
ドキュメンタリー取材用コメントをしているシーン、
まったく同じものを後半にも
差し込んでいるんですけど
前半では何とも思わなかったその何気ない
コメント部分が、後半見せられると
違った意味を持って胸にせまりグッときてしまうし。

その辺りも含めてうまい作りの
映画だなあと思いました。

ヴィカスも、どこにでもいるような
ずるい部分を持っていたり
目立つ所でいいところをみせたがる普通の人間・・・
ごくごく小市民な人間で
およそ映画の主人公タイプではないのに
話が進むにつれて
すごくカッコ良く見えてくるのも不思議(笑)

この映画はアカデミー賞候補なんかに
ならないで欲しかったなー(笑)

アカデミー候補に挙がって目立ってしまったけど、
ホントは一般人の話題にあまりあがらずに
マニアックなB級映画好きの間で
語り継がれる伝説のB級映画的な立ち位置に
あるべきな気がします(笑)

もちろんB級やSF好きといっても
作品傾向に好みはあるでしょうが、
SF・B級映画好きなら一度観てほしい。
そんな映画ですね^^
いや、普通の人が観ても面白いはず・・・多分。

ちなみに映画のパンフ情報より↓

・英語での「エイリアン」には異星人という意味の他
 「外人」「異邦人」という意味も含まれる。

 そのためこの映画撮影では南アフリカの一般の人に
 映画撮影用の演技ではなく
 「国境を越えてやってきた外人(エイリアン)に
 ついてどう思うか」
 という意見を言ってもらいそれを劇中で使用している。


・劇中、ヴィカスが乗るエクソスーツで放つミサイルが
 うねり・踊るように弧を描き相手に命中するシーンは
 監督がファンの日本アニメ・マクロスの
 板野サーカスを参考に作られた。


・・・まさかの板野サーカスでした。
分かる人だけ分かって下さい(笑)

映画でそのミサイルシーン観た時は
ちょっとそれを連想したんですが、
まさかホントにマクロスだったとは。
パンフ読んでびっくりです(笑)
(この記事に張り付けた予告編でも
そのミサイルシーン入ってます)


ちなみに「エクソスーツ」、それ自体も
雰囲気はマクロスのヴァルキリーっぽいです。
乗り降りの仕方はガンダムちっく。
そういう意味でも観てて面白かったかもしれない。。。

南アフリカの人たちへのインタビュー部分も、
異星人についてのあらかじめ決められた
演技やせりふではなく本当に
「自分たちのテリトリーを
おびやかす移民についてどう思うか」
の意見を求めたものだと分かった上で
映画を見ると異星人どころか
人間同士の人種差別について考えさせられてしまいます。

・・・・って、そこがまさにこの映画の
人種差別メタファーになってるが故に
アカデミー候補に挙がった理由の一つなんでしょうけどね。

でも私はあくまでもそんな事は関係なく
「ちょっと凄いB級映画」
としてこの映画を楽しみたいです。
DVD出たら買うかもしれない(笑)
posted by クロ at 23:55| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

映画:「南極料理人」

前から気になってたので見てきました。
面白おいしそうでした〜!

ゆるゆると面白い。
そんな感じ。
爆笑じゃないんだけど、小さい笑いが
ついもれてしまうというか。

南極の、富士山より高い標高にある
ドーム基地ふじ。
そこに暮らし南極を調査する
八人の隊員たちの
生活とそれを支える食、そして
タイトルで分かるように
料理担当の隊員がメインの話です。

調理担当が海上自衛隊員て、
国家公務員が南極に行ってるんですね。
知りませんでした。
てっきり全員民間かと・・・。

中でも私は主役の堺雅人さんや
きたろうさん、生瀬さん、ドクター役の豊原さんが
印象的でした^^

他の人たちももちろん魅力的なんですが、
この4人はなんか味があるというか・・・。

出てくる料理もお刺身、海老フライ、
カニ、ラーメン、中華、唐揚げなどなど
どれもすんごくおいしそうだったんですが
中でも私は「豚汁とおにぎり」!
(でもラーメンていう人のが多そう)

これですね。
これが一番食べたくなりました(笑)

さむーい外から帰ってきて食べる
アツアツの豚汁に、握りたてのおにぎり。
なんて魅力的なんでしょうか。

夕飯のメニューに悩む方は
見てみるのもいいかもしれませんよ
南極料理人(笑)

ただし、観に行く時はおなかがすいたまま
行くのはダメです。
必ず何か食べてから行きましょうねー。
映画を観終わった時には
絶対!何か食べたくなっているはず。

誰かを誘って一緒に観に行く人は
劇中に出てきた物の中で
何を食べたくなったか
語り合ってしまうかもしれません^^



posted by クロ at 23:55| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

映画:「サマーウォーズ」

面白かった!

※今回の感想はほとんどネタばれしてないつもり
・・・ですが無駄に長いです(笑)

完全オリジナルのアニメ映画作品で
本当に久しぶりに心の底から
面白かった!と思える映画でした^^
(ヱヴァはリメイク作品ということで)

夏休み用映画だから?、
小学生から大人まで最後まで
夢中になって楽しく観れると思います。

パンフにある細田監督のコメントが
一番分かりやすいあらすじですので
少し紹介をば。

「ネットワーク上に突如わき起こった
世界的な危機に対して、
戦国武将の末裔の大家族が戦いを挑む物語。

どんなハイテクなネットワークよりも
家族という絆は何よりも強力なネットワークである。
(略)夏の映画館にふさわしい、
さわやかな映画を作りたい。」


2時間近くある上映時間を
個人的には1時間程度に感じました。
それくらいあっという間だった
テンポの良さと面白さ。

同じ監督さんの時をかける少女も面白かったけど
(こちらも地上波初登場で今週?
テレビで入るみたいなので観てない方はぜひ♪)
時かけ〜はラストが切ない分、
今回の思いっきりハッピーエンドなのが
嬉しいというか観終わった時の
清々しさが上でした。

映画のために作られた山下達郎さんの
主題歌もすごく素敵です。

なんていうんでしょうね〜、
ちょっと毛色は違うかも知れませんが
一番いい頃のジブリ映画っぽい雰囲気が
漂っているというか。

夏の田舎のにおい、縁側、
明け放した障子、でっかいテーブルに
勢揃いして食事する大家族。

本家に集まった分家のお嫁さん達の
忙しさや、その中に必ずいる働かない嫁さん(笑)
突然の出来事にも動じることは許されない
全ての仕切りをしなけりゃいけない本家の奥さん。

親戚が集まると忙しいから
台所でたむろって、立ったまま
ご飯やおやつを食べながら
おしゃべりする女性陣。

すっごくリアルに、
この辺の田舎でもよく見る風景の
「本家に集合した親戚一同の様子」で
驚きでした(笑)

全て同感できる〜w

田舎から出てきて頑張ってる人で、
この映画を観て今年のお盆は
帰ろうかなと思う人はなんとなく多そうです。
逆に、田舎のない人は
この映画の中に描かれる大家族を観て
どう思うんだろう?
ちょっと知りたくなりました^^

確か細田監督は昔ジブリにいたんでしたっけ?
そう記憶してたんで
この監督さんを逃がしたのは
じぶりはやっぱ痛いよな〜、残念だなあとも
映画観て思いました(笑)


藤田和日朗さんのマンガのように
ハラハラドキドキして
グッときて、
ワクワクする見せ場に夢中になって、
完全なエンターテイメント作品なのに
それでいて監督の主張が
ピシッと一本筋を通して
ストレートに伝わってくる映画です。

万人受けするために作ってあるがゆえに
少し読めてしまう展開ですら
ものともしない面白さ!
分かっててもグッときてしまった場面が
いくつかありました^^

ということで劇場版予告ー。



予告を観て気になった方はこちらもどうぞ^^
本編冒頭5分のみ公開バージョンです。



本編開始5分のみでは全然伝わりませんが、
予告で観ても面白そうだったのに
実際本編を観たら
想像以上の面白さだったという
最近は滅多にないパターンの映画でした^^
(アイアンマンは予告すら微妙で
期待せずに行ったら面白かった別パターン・笑)

ネット上の仮想都市を救うために
田舎の家族が親戚一同で
一致団結して闘うってどんな話よ?と
ネットとローカルコミュニティという
ある意味真逆のシチュエーション同士の
組み合わせに心惹かれたんですが・・・・

ネット上の仮想都市や
世界規模のピンチにまったく
縁のなさそうな日本の片田舎の人達が
仮想都市の危機に立ち向かう事になる
話の運び方にも
違和感を感じることなく
納得させられました。

あ、でも仮想都市OZの守り神
クジラのジョンとヨーコはなんで
ハッキングされなかったんだろー。
都市のシンボル的存在ってだけで
特に価値なしと思ってスルーされたのかな?
いいアイテムや知識持ってそうなのに。

登場人物もみんな個性的で愛すべき人達^^
おばあちゃんも凛々しくてかっこ良い!
女性陣に押され気味のおじさん達
男衆も絆が強くていい!
(家庭内の立場が弱いからこその一致団結なのだろか)

わんころのハヤテも
そのへん走りまわって吠えてるだけなのに
なんかすごい可愛い(笑)!

花札もネット上だとかっこいい!
観てて意外と燃えたんですが
残念ながら花札(こいこい)のルールを知らない私。
知ってたらもっと面白いと思ったのかなー。

あと仮想都市OZで使用してるアバター、
ヒロイン夏希のがかわいいなあと思ったんですが
パンフ見たら設定でシカ耳と・・・。
ウサ耳かと思ってた^^;
よく見りゃウサギにしては短い耳でした。

主人公健二の最初のアバター
(乗っ取られたやつ)は
ネズミっぽいんですがどう見ても・・・
ネズミーランドの
2足歩行の某ネズミを悪くした奴みたいに見えて
これは抗議が来ないのか、と
あさってな心配までしますた。
いらぬ心配です。


・・・・と、ここまで長々と書いてきて
唯一の欠点をあげるとすれば

せめて主人公とヒロインは
声優使って下さい。


と声を大にして言いたいです^^;

慣れてくるとなんともない・・・というか
ストーリーに引き込まれて
途中からはさほど気になりませんが
最初はやっぱり、
アニメのキャラクターと声の間に
薄い膜があって微妙に分離してるような
違和感が・・・。

昨今のジブリ映画もそうですが
なんで声優使わないの?
声優さんの方がいい仕事するよ〜。
最初からグッと観客の心を鷲掴みにして
話に引き込んでくれるのに。
脇役の親戚一同も俳優さん使って
アテレコしてるキャラが多いんですが
そっちは意外と気にならなかったです。

声は若干気になりましたが
とっても面白い映画に違いはないので
ぜひ今年の夏休みはこの映画をお勧めしたいです。

これから上映予定のものも含め
終わってみれば
個人的に今年の夏一番面白い映画になる予感〜♪




posted by クロ at 23:55| 青森 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

映画:「劇場版ヱヴァ・破」

日曜だった昨日の午後、
公開二日目に観てきました^^

いやホントはもっと人混みが落ち着いた頃に
ゆっくり観に行こうと思ってたんですが、
たまたま友達と休みが合ったので
ならばとさっそく行ってみたのです。

前回はテレカ買ったので今回も
買おうと思ってたんですが
(オタク必須のコレクションアイテム)
な、な、なぜ売り切れているのですかー。

まだ二日目の昼ですよ?
テレカとクオカードが売り切れてました。。。
くっ・・・。
前回は公開されて三週間以上経ってても
テレカ残ってたのに。

そういえば映画本編が始まる前に
ヱヴァの予告篇が2パターン連続で
流れたのには驚きました。
これから観る映画の予告を
直前に観るのは初めてでした。
嬉しかったけど(笑)

↓ちょうどこの順番で流れた





シンジ役の緒方さんが熱演のあまり
アフレコ中に口から泡を吹いたというシーン・・・
正直どこか分かりませんでした(笑)。
3か所くらいここかな?と思うとこがあったけど
どの場面も甲乙つけがたく
シンジがもれなく大変なシーンなので
どこだかさっぱりでしたー^^;

そして見終わってまず思ったのは
テレビ版エヴァにハマった人、
またはあの作品の救いようのなさが
トラウマになった人は
ぜひこの劇場版は観て欲しい!
観るべき!ってことでした(笑)

前回の「序」がテレビ版のストーリーや
セリフをなぞっていき、
ヤシマ作戦あたりから少し変化してたのに対して
今回はとても変えてきてました。

だからテレビ版を観た人たちに
今回の劇場版「破」を観てもらって
どんな感想をもつのかとても知りたいです^^

私と友達も観終わった後
テレビ版と比べて今回の映画についてすごく語った(笑)

あっ!
あと前回の「序」と同じく
エンドロールが流れ終わった後も
本編がちょろっとあって
次回予告も流れるから映画館が明るくなるまで
席を立たないで〜(笑)

エンドロールの途中で帰った人が
4、5人いて引き留めたい思いに駆られましたw
カヲル君のセリフ聞きたきゃ最後まで
座ってないとダメ!


※以下ネタばれアリですので
セリフやキャラの性格、ちょっとした
ストーリーについて一切知りたくないなーと
言う方はお気を付け下さい。







そういえば今回の劇場版を観て
私は初めてシンジを好きになれました(笑)

テレビ版では周りに流されて受動的で、
そのくせ悪い事は全部周りのせいにして
自分は悪くないと逃げるだけだったシンジが
今回は全然違った。

お弁当を作り、レイに必死で手を伸ばして
綾波は綾波だけだ代わりなんていないと叫ぶし、
(来い!なんて言うなんて
今までのシンジじゃあり得ない)
アスカを助けられない自分に憤る。

テレビ版のシンジなら
ミサトさん達にお弁当作るなんて絶対しないと思う。。。
僕が作ったって食べるわけないよ
迷惑に決まってるよとか
他人の顔色うかがってばっかりで
いじけてるんじゃないかな?

レイも自分の事だけでなく
ゲンドウとシンジの絆を取り持とうとするし
「ぽかぽかしたい」のだとつぶやく。

アスカは他人と関わるのも悪くないわねと笑い
意地を張りつつもレイやシンジへの気遣いを見せる。

テレビ版よりもみんな少しずつ
優しくて他人への思いやりを見せています。

そしてほのかに垣間見えるそれぞれの
恋心というか恋愛模様。

そんな性格のちょっとした変化が
これはテレビ版のエヴァとは違う、
救いのあるラストに最終的に
着地してくれるんじゃないかという
希望を抱かせてくれました。

まぁ、でもエヴァはエヴァなので
たとえどんなに救いや希望をのぞかせてくれても
そこに至るまでには
ものすごい悲劇が待ってるんだろうなあという
覚悟もしつつ観てましたら
(なにせテレビ版と昔の劇場版がね・・・)
中盤から終盤にかけて怒涛の展開でした。

3号機の暴走、侵食、捕食、
テレビ版の中盤から以前の劇場版あたりまでを
うまくミックスしてストーリーを
作りなおしたような・・・
個人的にはテレビ版よりも
今回の劇場版の筋運びの方が好きです^^

悲惨さの中にもまだまだラストに向けて
希望が持てるし期待したくなりました。

主人公であるシンジが前向きに行動し、
その結果レイやアスカ、ひょっとすると
ゲンドウまでがその影響で
昔のエヴァとは違った方向に歩きだしてるような
そんな予感。

でもシンジ、アスカの時も
レイと同じ位必死になってあげてよ!とも
思ったけど(笑)

そしてあまりにも以前と違い前向きなシンジなので
昔の劇場版とは逆で、
最終的に自分だけ犠牲になって死ぬんじゃないかと
思ってちょっとだけ心配になった!

新キャラのマリはまだまだ謎多しで
本格的な活躍は次回「Q」以降だけど
観てたらあーやっぱり私、真綾さんの声好きだなと
再確認した次第です(笑)

マリはシンジ達よりも精神的に
大人っぽい感じがするんですが
設定はどうなんでしょう?14歳なのかな?
スタイルもレイやアスカよりいいから
同い年な感じがしない(笑)

エンドロールが流れ終わった後に
カヲル君登場で
「今度こそ君には(君だけには、だったかな)
幸せになってもらうよ、シンジくん」
と言うんですが

・・・すごい意味深。

それまでずっと「序」「破」と
リメイク版エヴァを観ていたつもりだったのが
このカヲル君のセリフ一発でなんか、
以前の劇場版でみんな死んで
シンジとアスカしか残らなかったところからの
続編っていうか
もう一度みんな生まれ変わって
2度目の人生を無意識のうちに
知らず生きなおしているかのような、
世界が2度繰り返しているかのような
そんな錯覚に陥りました。

それでみんな、以前の轍を踏まないように
同じ過ちを繰り返さないように
無自覚に優しく変化しているなら面白いのに。

どういう意味でこのセリフを言ったのか
この先の劇場版を観てみないと
なんともいえないけど私は
一瞬ジョジョ6部のラストを
思い出しました(笑)

加速して一巡した世界は
新たな世界として運命が巡るとか
そんな感じですね^^;

あと予告でアスカの姿を見られたのも
アスカファンへのサービスのようで
嬉しかったです^^

次は2年も待たずに「Q」を
観られれば幸せだ!
また一年以上待たされると思うと
今回の「破」、
上映終了前にもう一度観ておきたいです^^

posted by クロ at 22:48| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

なぜ前売り券を扱わないのだ

今月末公開のスタートレックを
とても楽しみにしてて
ジャスコの映画館に前売り券を買いに行ったら、
他の映画の前売り券は扱ってるのに
スタートレックだけないでやんの!

サークルKサンクスに逝けと言われて
素直に帰り道、サークルKに寄りました。

店員のおばさんがスタートレック???
と言わんばかりに聞き返され
大きな声で二回も
「すたーとれっくのまえうりください」
と言う羽目になったあの恥ずかしさ、プライスレス。
どうしてくれようか(笑)!

別段、トレッカーというわけでもない私ですが
なんとなくスタートレックは
テレビでやってたりレンタルが新作で
出ると思いだしたようについつい観てしまうのです。

スタートレックって色々な
宇宙航海活劇映画の中でも
一番夢とロマンにあふれ
SFに対する敬意を感じてしまいます。
なぜ自分がスタートレックに対して
そういうイメージを
持っているのかは我ながら謎ですが(笑)

そんなスタートレックが今のCG技術で
新エピソードをひっさげ
劇場公開だなんて楽しみすぎます。
大画面であの宇宙空間を満喫できるのは幸せだな〜。

そういえばCMで映画予告見て
気になってたんですが
映画版の、若き日のミスタースポック役は
米ドラマ・ヒーローズの敵役サイラーを
やってる人ですよね?
あの印象的な目っていうか顔はたぶんそう?

で、そんな楽しみにしている映画を
少しでもお得にレイトショーで
観たいところでしたが
いつも一緒に映画見に行く友人は
興味のないジャンルなので
1人で堪能することになります。

1人でレイトショー観て
帰ってくるのはさびしすぎるので
(というか助手席に話し相手がいないと睡魔に襲われる)
次に安く観られる方法は?
・・・前売り券買えばいいじゃん!

となった結果、サークルKまで行く羽目になった次第。
公開が待ち遠しいです♪

ちなみに私が最後に観たスタートレックは
↓これなので何年ぶりに
 スタートレック観るんだろう・・・(笑)

スター・トレック ― ファースト・コンタクト [DVD]
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4 感動さえ覚えるストーリ
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5 シリーズ最高傑作がついにハリウッド価格に!



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2009年03月29日

映画:「相棒シリーズ〜鑑識・米沢守の事件簿」

公開二日目、下ジャスにて観てきました!

公開日がウォッチメンとかぶったので
小さい劇場かなあと思っていたんですが
なんと予想外のシネマ1(一番大きいとこ)。
すげ〜(笑)!

客層は前回の相棒映画と同じく
文字通りの老若男女。
こういう客層で一体になって楽しめるのも
相棒映画のいいところですねー^^

※この先ネタばれしていますので
(特にエンドロール後のオマケについてはかなり)
知りたくないという方はご注意下さい^^;

映画はテレビの相棒シリーズで
おなじみ・鑑識の米沢さんが主役ということで、
初めてその話を耳にした時も
すごく地味な話になるんじゃないかと
心配になっていましたが・・・。

地味は地味だけど面白かったです!
鑑識が主役なのでアクションとか
盛り込めないけど、
映画サイズに合わせて無理して
派手なアクションを入れた
不自然な作りになるよりも、
地味だけどいつも通りの米沢さんらしさが
出ていたいい映画だったと思います^^

あと他の脇役キャラの皆さんも総出演で、
(トリオ・ザ・捜一、暇か?の係長含む犯罪対策課の人達、
刑事部長、ラムネこと大河内監察官などなど)
それぞれみんなきちんといつものように
相棒という世界を確立させる働きをしていて、
相棒はホントにいい脇役が揃ってるなあと
再確認させられた^^

・・・そういえば今気付いたけど
小野田さんは出てこなかったな。

右京さんと亀山くんもところどころに
ちょこちょこ顔を出していて、
本筋に絡んできそうで絡まないところが
もどかしくてね〜。
米沢さんの映画だから仕方ないんだけど(笑)!
亀山君がしゃべってると
すごく嬉しいというか懐かしくも
切ない気分になりました。

さて、映画で米沢さんの相棒をつとめるのは
千束署刑事課の柏原さんですが、
直情径行でつっ走る熱い性格の柏原さんを
うま〜くフォローする米沢さんの
仕事ぶりがさすが今まで
特命係の二人を蔭ながら支えてきただけあって
ごまかし話法がうまいなあと思わされました。

右京さんが差し入れてくれたCDは、
パンフで水谷豊さんもコメントしてましたけど
私も右京さんなりに事件のヒントを
教えてくれてたんじゃないかなあと思います。
米沢さんがなんか入り組んだ変な事件に
巻き込まれてる事とか
右京さんならなんでもお見通しな気がする(笑)

本筋に関係ないところでは
特命係の二人が特命部屋を留守にいる間は
暇か?の係長のみならず
その部下二名(いつも特命部屋をのぞいてるあの二人)も
一緒にコーヒー飲みながら
ソファでくつろいでいるのが
すごい裏設定というか、
特命係の部屋って休憩所なんだーと
面白かったです^^

映画が終わり、エンドロールが流れている時に
出てる映像が米沢さんと逃げた女房の
過去の思い出映像。
ほのぼのした夫婦の風景ですごくいい。

そしてそのエンドロールが
流れ終わった後にも、
ちょっとしたオマケ映像があります!

エンドロールが流れてる途中で帰った人達
勿体無かったな〜!!
公開二日目に見に来てるような
相棒ファンならぜひそこまで
観てから帰って欲しかった!

エンドロール後にカメラが特命部屋を映します。
右京さんと新相棒、神戸くんの二人が登場。
すごいサプライズ!

不審な行動してる右京さんがかわいいなー(笑)。
机に腰かけるなと右京さんに
怒られたそばから
懲りもせず机に腰掛ける神戸くんの
図々しさもいいなー。
ていうか、右京さんがいない時に
右京さんの机に腰掛けるなんて
失礼な事してたんだ・・・と
微笑ましくも色々想像するオマケ映像でした^^

映画が終わって明るくなってからも
お客さんが笑顔だったのは
あのオマケ映像があったからかなあ?
18、9歳くらいのカップルで
男の子の方が神戸くんについて
なんかしゃべっていて
こんな若い人達も新しい相棒を
楽しみにしてるのかしらと思ったら
ますます新シリーズを早く観たくなりました^^

相棒ファンなら観て損はない映画だと思います。
ていうか、エンドロール後の
オマケ(内容は他愛もない)を
ぜひ観て欲しいかも(笑)







posted by クロ at 21:07| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

映画:「ブロードウェイ・ブロードウェイ〜コーラスラインにかける夢」

久々に映画の感想^^;

映画、ちょこちょこ観てはいるんですが
書く時期を逃してる。。。
マンマ・ミーアもすごい面白かったですよ!
(それこそ感想書く時期を逃して
もう上映終わってるけど)

で、今回観に行った映画です。

ブロードウェイの超有名ミュージカル
「コーラスライン」が
2006年に16年ぶりの再演が
決まった際のオーディション風景を
取り上げたドキュメンタリー映画です。

以前ニュース番組で
コーラスラインのキャストの一人に
日本人が選ばれたと見ていたので
今回の映画はそれもあって
興味津々でした^^

コーラスラインというミュージカルが
「オーディションを勝ち残ろうとする
様々な葛藤をもつダンサー達の物語」
であるのと同じように、
このドキュメンタリー映画は
再演されるコーラスラインの
オーディションを勝ち残ろうとする
ダンサーたちの話なので
コーラスラインそのものに
シンクロしてて最後まで引き込まれました^^

プロやアマ、国内外を問わず
オーディションに足を運んだ人数3000人。
ニューヨークのオーディション会場の外の
路上に長く続く受験者の列と
人でごった返す控え室。
その中から8か月かけて
選ばれる最終キャストは19人!

パンフを見たら
今回このドキュメンタリー映画を
作るにあたって二つの史上初公開が
あったとありました。

一つはコーラスラインを作った
故マイケル・ベネットの録音テープ。

コーラスラインを作るアイデアを練るために
22人のダンサー達を集めて
12時間に渡り
語り合った録音テープは
マイケル・ベネットの遺産管財人の
許可を得ての史上初公開。

そして二つ目。
ブロードウェイ史上初めて
外部の人間がオーディションの
開催からキャストの決定までの
プロセスを撮影することを許可された事。

キャストオーディション中の
受験者とスタッフの緊張感や
プレッシャーがひしひしと伝わってきます。

印象的だったのは、
3000人の中から最終選考まで
勝ち残ったある一人の女性受験者が
最終選考の舞台でうまく演技ができず
選考委員の一人に前と全然違う、
以前の表現はどこにいったんだ?と
落第点を押されて
『8か月前の事を言われても
あの時の自分がどうやってたかなんて
分からない、私はあの夏の1日を
今回取り戻すことができなかったのよ』
と嘆くところ。

8か月という長い期間をかけて
一つの役柄を獲得する難しさ・・・。
勝ち残ろうと必死でやってくるんだもん、
ましてや3000人の中から
上がってこようと必死じゃ
8か月も前にどんな演技をしてたかなんて
覚えてられるんだろうか?とか
それでもその時のモチベーションを
持ち続けたまま揺らがない演技が
出来る人が選ばれるんだろうなーとか
色々考えてしまいました。

あと、そそっかしいクリスティン役を
受けにきたクリッシーさんが
素でもなんかそそっかしくて
インタビューしてるカメラに
何度もぶつかったりしてるのが
微笑ましくて良かった^^
クリスティン役にぴったり過ぎて(笑)

オーディションで役柄を
獲得するまでの過程や緊迫感に
引き込まれてミュージカルにそんなに
興味のない私でもとても楽しめました!

これからブロードウェイのオーディションを
何か受けようと思ってる人は
これ観たら受けるの嫌にならないかな(笑)
むしろそんな怖さも
乗り越えていく位じゃないと
ブロードウェイの舞台に上がるなんて
無理なんでしょうかね〜。

面白かったのでDVD化した時に
未公開映像とかたくさん入れてくれれば
買ってしまうかも知れません(笑)

posted by クロ at 22:37| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

買うならやっぱり特典付き

公開前はマニアックだから
客は入るのかと心配していたのに、
いざ蓋を開けて見れば
そんなのは全くの杞憂に終わった
劇場版デトロイト・メタル・シティ。

そのDVD発売日が決定してたんですね^^

友達から聞いて今日知った(笑)

やっぱりこれは特典付きの方が
色々と楽しめる気がするので
私は多分特典付きの方を買う事になるかと。




これ、DVDのパッケージなんでしょうか?
シンプルだけどなんかカッコイイですね^^

今から発売が待ち遠しい〜♪

更にはこんなDVDもあるわけで。
どっちを買おうかな。。。



posted by クロ at 23:30| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

映画:「アイアンマン」

これはテレビで流れている予告が
ヘタ打ってるので
そのせいで損していると言っても
過言ではない映画です^^;

テレビCMで流れている
予告が面白そうで映画を観に行ったら
期待外れでガッカリ、は
よくあるパターンなんですが
この映画は完全にその逆!

すごい面白かった〜!

そもそも、全く観る予定じゃなかったんですが
ポイントが貯まったタダ券が
あったので何を観ようか
探していたらヤフーでの
映画コメントがやたらと高評価で
観に行ったという。

テレビで流れてる予告だけだと
「何これダサッ!つまんなそう!」
としか思えないのに。

アメコミ原作の映画化では
一番好きかも知れない・・・。
(でもダークナイト観れなかったから
あれ観てたらどう思ったか分からない)

軍事企業の社長で天才科学者・自分の事しか
考えていない主人公トニーが
いかにして改心し
アイアンマンとして
今までの償いをするかという
心の変遷の持って行き方にも無理がなかった。


いかにも原作が
マンガだなあ〜という
マンガっぽい違和感を
ほとんど感じない上に
ロマンスや
シリアスめな人間ドラマを
盛り込んでいて
ホントにあっという間に時間が過ぎました。

個人的には20世紀少年よりも
2時間ちょいという時間を
あっという間に感じましたよ。
(まあ20世紀少年より
若干尺が短いんですが)

主人公が中年おっさん社長なのに、
愛嬌があって憎めない!
というかカッコよく見える(笑)!
ナイスミドルです。

敵との戦いそのものよりも、
アイアンマンを作り上げる過程が
面白くて凄くカッコよく見えるんですよね〜。

マンガとしてのファンタジーな部分と
少し近未来的なシリアスな部分とが
上手に混ざりあった感じ?

そーですね〜・・・
オタク的なツッコミをいれるならば、
ハイパー死ぬ気モードのツナと
繰り出す技は似てますよ(笑)!
Xバーナーのもう一つの
完成形がここにも、みたいな。
多分両手を合わせれば
かめはめ派も可能ですアイアンマン。

いやでもホントに面白かったです!
私はタダで観たけど
レイトショーの1000円で
観てもこれなら十分元を取れるな〜。

ただしカップルで観る方は
ロボコップやトランスフォーマーに
関心のない彼女と一緒だと
彼女の方は楽しめない映画かも
しれないのでご注意!

あ、そういえば
エンドロールが流れる前に
「エンドロールの後におまけがあります」
って字幕が入ったのは初めてです^^;

日本語字幕なもんだから、
観に来てた外人さんは
当然読めないのでエンドロールが
流れてる途中で帰ってしまって・・・可哀想!

いかにも「好評なら第二弾も作るぜ!」
って感じのおまけでしたが
今回面白かったので
第二弾があれば観ると思います。

それにしても、
つくづくテレビCMの予告で
損してるなこの映画。。。
もっとシリアス寄りのCMで
大人が観ても充分面白いですよー、という
アピールで良かったと思う。
アメコミだからって
子供向けにしたCMっぽいから
勿体ないですよ。
あの映画本編の良さが全く感じられない!


ちなみに下に貼ったのは
アイアンマンの予告の
別バージョンですが、
こっちの方が数倍いいです。
でも長いからテレビCMで
流せないんでしょうね〜。
残念!

今からでももうちょいシリアスなのに
テレビCM差し替えてくれないかな(笑)


posted by クロ at 21:47| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

劇場版DMCの補足

昨日書き忘れてた!

映画のDMCですが、
最後のエンドロールが流れ終わった後に
数秒だけおまけが入っています^^

ですので、映画を観に行った際は
ぜひ最後のエンドロールが
流れ終わるまで席を立たないことを
おススメします♪

・・・でもまあ、エンドロールで流れる歌が
SATUGAIと甘い恋人なので
大抵の人は歌をちゃんと聴こうと
座っているかなとは思いますけども一応^^;

ちなみに私が観に行った時は
エンドロールの途中で
席を立って帰ったのは三人だけで
ほぼ満席だった客席は
残り全員最後のおまけまで
見届けましたw

・・・もう一回クラウザーさんの
ライブシーン観たいなあ。
ジャックとのファック対決も
超カッコ良かったですよー^^

↓こちらもおススメ!
 
デトロイト・メタル・シティドキュメントDVD 松山ケンイチ×クラウザーII世×根岸崇一
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4 コストパフォーマンス良し
4 こ、これは・・・!
5 松ケンが可愛すぎてキュン死にする!!
5 面白いに決まってる。


現在発売中のメイキングDVD
(¥1,990)ですが
60分近い密度の高い内容なのに
このお値段。素晴らしい♪

posted by クロ at 20:35| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

映画:「デトロイト・メタル・シティ」

ゴートゥーDMC!

公開初日のレイトショーで観ました。
いい映画でした。
素晴らしきかな松ケンのなりきりぶり!

映画冒頭、東京に行くため
見送りにきた母親と二人で
並んで歩く根岸くん。
若干内また気味の歩き方で
そこからしてもう
「あっ、根岸くんだ!」
と笑いそうになりました。
「甘い恋人」を歌ってる時の
くねくねぶりといい素晴らしすぎます。

クラウザーさんと根岸君と、
一人二役で声も全然違うし
マンガで読むよりも
ものすごくクラウザーさんが
カッコ良く見えますw

なんなのあれは。
やっぱ動いてて音楽もついてるから?
でも音楽ついてなくても
トラクターを自在に乗りこなすクラウザーさんも
めちゃカッコ良かったしなあ(笑)
あんなにカッコ良くトラクター乗りこなす人
初めてみた!

さすがクラウザーさん!
俺達にはできないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる憧れるゥゥゥ!!
(ジョジョ風に)

また、原作とは少し違って
根岸君の母親が自分の息子=クラウザーさんと
うすうす気付いてたり
ラストの持って行き方とか
諸々は原作ファンには賛否両論なんでしょうか?
もしそうだとしたら私は「賛」の方です^^
あの終わり方も好きです。

そういえば社長に部屋を改造される
根岸君が服もダサいと言われて
上半身はだけるシーンがあるんですが
松ケンファン向けのサービスシーンかと思いました。
特に松ケンファンではない私も
一瞬ドキッとしました(笑)
原作でいうところのゴボウじゃない体だし松ケン。

原作が一話完結型なので
どんな流れで一本の映画にまとめるのかなと
思っていたんですが、
大分帰省のエピソードも好きな音楽で
食べていくという夢をかなえられず
失意の帰省→ファンの声に支えられて
ジャック・イル・ダークとの対決へ復活という
持って行き方でなるほどと思いました。

金玉ガールズのボーカルが
美波さん(テレビドラマの有閑倶楽部で悠里役)
だったんですが、これまた
とっても合ってました!
なんてかっこ良くて可愛いんだろうかと。
(パンフによると美波さんはロックを
全然聞いたことがなく撮影前日の
レクチャーでロックっぽい仕草を身につけたそうです)

DMC信者役の大倉さんも
原作に違わぬ信者ぶりで
良かったです^^
なんかこの映画は
とにかくエキストラも本気で
楽しんでやってんだな〜というのが
伝わってくるというか。

パンフによると
・松雪さんの社長ぶりのあまりの凄さに
犬が委縮して3時間犬待ちというエピソードが

とか

・役になり切る松ケンなので
待ち時間に話をしようと加藤ローサさんが
話かけても「おぬし!」とクラウザー返しをされ、
かといって根岸君の姿の時は
内気で全然しゃべれなくなってしまい
いずれにせよ会話がほとんど成立しなかった

とか。

その他、別の雑誌で読んだ松ケンインタビューでは
・根岸君姿で「甘い恋人」を歌うシーンを
撮影していたらホントのストリートライブと思われ
歌っていた場所の後ろの家(店舗)の二階から
「店に人が来なくなるだろうが!」
と本気で怒られた
というエピソードも披露してました。
どんだけ根岸君の歌は人気がないんだろう。

一本の映画として見れば、
若干話のテンポや間が悪いかな?
と感じる部分もありますが
それを補って余りある
(というかそんな事は気にならない位の)
クラウザーさんのライブシーンは
映画館の大音量でぜひ確かめていただきたいです。

デスノのLと根岸くんとクラウザーさん。
同じ人間がやってるのに
三人とも全然違うのが凄いですホントに。
ぜひともクラウザーさんに追いかけられ、
Lに手をひかれて逃げる根岸くんという図を
観てみたいね!という話になりましたよ友人と^^

Lの走り方も独特ですが、
根岸君のあの内またでちょこちょこ小走りする
「根岸走り」もまた独特w

マンガ原作のキャラものということで
どうしてもデスノのLと比べてしまうんですが、
Lと比べても全くひけをとりません。
遜色ない出来!

むしろライブシーンの
エキストラが本気のDMCファンで
熱気溢れている分、
デスノのヘボいエキストラを
思うとこっちの映画の方が
私は好きかもしれない。

いや、どうしてもチェンジ・ザ・ワールドと
比べてしまうので・・・。
あの映画のいいとこはL(松ケン)のみだし、
仮にチェンジ・ザ・ワールドを作らず
その前の二本のデスノ映画で打ち止めにしてれば
DMCとどちらが出来が良いかと
言われれば迷うところですが。

撮影ではエキストラ向けに
特別にやったライブが
ものすごく良かったらしいんですが
観てみたいな〜。
撮影用ではなくホントに
エキストラのためのサービスで
やったライブらしいので
画は残ってなさそうですが・・・。
観られないのがとても残念です。

パンクやメタル、ロック系の
音楽はうるさくてダメ!という人には
あまり向かないかもしれませんが
あのライブシーンの迫力は
ぜひ映画館で味わってほしいです。
映画館でゴートゥーDMC!ですよ^^

松ケンの歌うのがとてもかっこ良くて
クラウザーさんそのもの!
だったので今すごく映画のサントラ
(DMCのCD)
が欲しくてたまりません(笑)






posted by クロ at 23:55| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

深夜観るのに持ってこいなおススメ映画 (ちょっと長い記事)

深夜観るのに持ってこいな映画の
条件ってなんだろうと
以前友人と話題になったんですが
(エロスは除く)その結果

・B級(なんだこりゃーなツッコミ入れられる程度の
    そこはかとなく漂うトホホ感)
・ハッピーエンド
・ホラー(この場合ハッピーエンドでなくても良い)
・洋画
・サスペンス
・観た後満足して眠りにつける映画
 (サスペンスやホラー系映画じゃないのに
 主人公が死んで終わるような
 テンション下がるのは持っての他!)

・・・こんな感じだと深夜映画っぽいよねということに
なりました。
未知の生命体(エイリアン)に襲われる
B級パニック映画やデッド・コースターみたいな
ホラーサスペンス系もいいし、
食神なんかは完璧B級映画要素を満たしていて
かなりおすすめです。
ジョニデのリバティーンもハッピーエンドでは
ないけれどもあの色気と暗さは深夜向け。

しかし最近レンタルで観た中で一番
「これは深夜映画にピッタリだ!」
と友人と意見が一致したのはこれでした。
上記の条件を完璧満たしてる!

デス・プルーフ プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2008-02-22)
売り上げランキング: 2011
おすすめ度の平均: 4.0
5 最高の娯楽のひとつ
5 売店で、タランティーノ生誕
2 タランティーノテイスト満開
5 タランティーノって…
1 正にタランティーの作品の真骨頂


ホントは映画館で観たかったけど
青森じゃやらなかったからレンタルで鑑賞。

タランティーノといえば毎週アキバのオフ会に
極秘来日してんじゃね?と
言われるほどのオタクぶりをご披露なすっておりますが
この映画もそういう感じがすごくします(笑)。

グラインドハウスはアメリカでB級映画を
上映している映画館のことらしいですが、
小さい頃グラインドハウスで上映されている
映画に感銘を受けたというタランティーノの、
グラインドハウスに対する愛情と
こだわりがいっぱいのこの映画。

グラインドハウスで上映されていた映画は
使い回しが多く傷だらけの画像だったということで
このデスプルーフもわざと
そういう仕様にしてあります。
(画が荒い)
決して、レンタルDVDがキズものだったとか
そういうことではないので
レンタルする際はお気を付け下さい(笑)。

肝心の内容はというと、
衝突にも耐えられるデスプルーフ仕様に
改造した自車を、狙った女性の車に衝突させて
殺人することを楽しむ
カーアクション・スタントマンの男と、
彼に目を付けられた
女性の反撃・壮絶なカーチェイス!

すごい映画です。

まず映画の3分の2が女の子同士の
他愛のない会話。
いわゆるガールズ・トークが
だらだら続きます。
え?いつまでこんな感じなの?
壮絶なカーチェイスって謳い文句だけど
いつになったらそうなるのかなあ・・・
この女の人達の誰が
殺人鬼と対決するのかなあと
思っていると突然ガーン!
殺人スタントマンの殺人が炸裂。

アッ!殺されちゃった(笑)!!
この中に主役いないんだ!?
とびっくり。

その後画面が切り替わり、
別の女性陣の(またもや)ガールズトーク。
そして彼女たちに目を付ける
殺人スタントマン・・・。

そう。本番はここからなのです。
およそ映画の3分の1しかない
ここから話が急加速します。

狙われる女性陣、
「ぶっ殺す!」
と反撃のため車に飛び乗り
殺人鬼を追いかけるそのカーアクションの凄さ!
CG一切なし、主役の女性も本物の女性スタントマン
(キル・ビルでユマ・サーマンの
スタントマンをやっていた女性)
ということで、画面に目が釘付けです。

この女性のカーチェイスでの
スタントの凄さは
もう、見てもらうしかないんですが・・。
本当にプロって凄いなと感心するばかり!

私も時速10キロくらいで(ヘタレ)
ベルトを両手に車のフロントに乗ってみたいと
ほんの少しですが思いました(笑)。

この映画は後半3分の1だけ見れば
いいような気もしますが、
映画の大半を占めるだらだら続く
ガールズ・トークがあるからこそ
後半のカーチェイスが生きるような気もする・・・。
そう思うとよくできているのかな?

おそらく深夜に観てたら
つまらないガールズトークに飽き飽きした頃に
第一の殺人でびっくりして
改めて映画に向きなおり、
怒涛のカーチェイスが始まって
・・・そして爽快なエンディングに
身も心もスッキリし
「あーいい映画観た!面白かったー。さー寝よう寝よう!」
とぐっすり眠れるんじゃないでしょうかw

そしてタランティーノといえば
いつも音楽のつかいどころがうまい!
観てて気持ちのいい音楽の入れ方と
フェィドアウトの仕方してると思います。

カット割りっていうか、
画面の構成も一つ一つがストップモーション
かけてみた時にいちいち絵になるような
カッコイイカットがたくさんあるし。
アクションシーンじゃない
何気ない日常シーンでもそう思う。
あれってやっぱりセンスなのかなあ。。。

そしてやっぱり垣間見えるオタク魂(笑)。
私は車のことはサッパリなんですが、
今回も女性陣に車映画の事を
語らせてたり、カーアクションシーンも
きっとオタクならではのこだわりが
あるんだろうなあ・・・と
思わせられるかっこいい走りと
カーチェイスでした。

面白いのですごくおススメですが、
レンタルした際は
ぜひとも深夜に観て欲しいです(笑)!
だらだら続くガールズ・トークも
我慢して飛ばさずに
ちゃんとみておくと
後半の急展開がものすごく
スピード感感じていいと思いますw

これぞB級映画の醍醐味!な、
気持ち良く眠りにつける映画で好き^^
DVDそのうち買うと思います(笑)。
posted by クロ at 23:55| 青森 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

映画:「ミラクル7号」

久々のチャウ・シンチー映画です^^
(ネタばれ含む)


貧乏な親子がふとしたことから
手に入れたぬいぐるみらしきものが
実は宇宙船に置いて行かれた
宇宙生物だった!

・・・ということで、
E.Tと未知との遭遇とドラえもんを
足して3で割ったような映画です(笑)。

ぬいぐるみ然とした宇宙生物・7ちゃんを
めぐる陰謀が巻き起こるわけでもなく
貧乏親子との心の触れ合い、
親子の愛情がメイン。

やっぱり注目はチャウ・シンチーの
息子役ディッキーを演じている女の子、
シュー・チャオ!
どこからどう見ても男の子にしか見えないです。
あいにく吹き替え版しか上映されていないので
実際の声を聞けないのが残念。

今回の映画は男女逆転の役柄が他にもあり
貧乏なディッキーをいじめる
同級生の男の子も女の子が演じています。
これもビックリ。
どうみてもかわいい顔した小生意気な男の子だった。
あと、その子の用心棒役の男の子も
女性が演じてたとパンフで知って驚きました。

そしてその小生意気ないじめっこに
つける演技がとても子供にさせる演技ではないというか、
あんなあからさまにいじめっ子な仕草、
貧乏人に対する嫌悪みたいな演技を
つけさせるのがさすがチャウ・シンチー(笑)。
彼にしか作れない映画と演技だなと実感させられました^^;

チャウ・シンチー映画といえば
個性的な素人を見つけて映画に出演させてるのも
楽しみの一つですが、
今回は巨漢の女子同級生役がそれでした^^;
中国で見つけてきたプロレスラーだそうですが。。。(笑)

前作カンフー・ハッスルで
コメディと音楽、カンフーの融合というか
映画としてある程度の水準まで
行ってしまっていたので、
今回はもう、あれ以上の水準の出来では
ないんだろうなあと思っていましたが。

チャウ・シンチー映画の新しい面を
また見せてもらいました。

なにより、事前のフライヤーなんかで
みていた「ものすごいぬいぐるみだけど大丈夫?」
という心配を吹っ飛ばすミラクル7号こと
7ちゃんのかわいらしさ、
表情の豊かさといったらないです!
7ちゃん、うちにも欲しい・・・。

見る前には妖怪大戦争のスネコスリ(犬っぽいやつ)と
いい勝負なぬいぐるみ的動きかと
思っていましたが・・・全然違う!
(スネコスリの動きはなんか人が手動で
動かしていたかのようなぎこちなさ)

見終わった後は友人と二人して
7ちゃんかわいい、一家に一匹7ちゃんだよ!の
感想と同時に日本映画のぬいぐるみ的動きの批判ですよ(笑)。
ちなみにやり玉にあがったのは
前述のスネコスリと陰陽師に出てた敵方の
飼っていたカラス^^;

なんで日本映画はああいうかわいいものを
作れないんだろう〜。
ちなみに7ちゃんのモデルは
チャウ・シンチーが以前飼っていた犬だそうですw

あとびっくりしたのが、
今回の映画でチャウ・シンチーが
思いきり前作カンフー・ハッスルを
パロディにしていたこと(笑)。

ディッキーの学校の体育の先生が
少林サッカーでハンマーを使って反則してた
敵チームの人だったり(短パンをずり上げる動作を
何回もしてたりするのが少林サッカーを思い出す・笑)

ディッキーがサングラスを投げるシーンが
ミッション・インポッシブルだったり、
7ちゃんがお腹から道具を出すシーンが
ドラえもんをほうふつとさせたり・・・。

ラスト近くは「ドラえもん最終話」みたいな
オチになったらどうしようかと
思ってドキドキしましたが
そんなことにならなくて良かった!
とはいえどこまでも
お約束なハッピーエンドで終わるのですが。
それすら7ちゃんのかわいさで許せる、というか
あれでなきゃいかんですよ。

あ〜・・・7ちゃんカワイイ!
県南地方では今月18日までの公開ですが、
ぜひ7ちゃんの愛らしさを
映画館で見て欲しいです^^

見終わった後はみんな必ず
7ちゃんが欲しくなるはず!



posted by クロ at 17:18| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

拍手を送りたいレビュー

毎月1日、ジャスコの映画館は
ファーストデーということで
一律1000円で映画が観られますが・・・。

ちょうど6/1は日曜日。
1000円でもう一度相棒を観るか、
それともナルニアを(また)観るか。
現在考え中です^^;

ナルニア映画、ヤフーの映画レビューを
読むと原作知らない方の中には
リーピチープが活躍するのは
ねずみがシンボルのディズニーだからと
誤解してる人もいますね^^;

あとアスランが最初から出てくれば
全部解決するのに〜とか(笑)。

これは映画をちゃんとみてれば
なぜなのか大人なら理解できると思う・・・。
黙って助けを待つだけじゃなく
何かを得たいなら自分から
動けということなのかな
くらいは推測できないのかと
的外れなレビューを読むたび
歯がゆい思いをしてましたが、
そんな中素晴らしいレビューが!

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328724/rid261/p3/s0/c25/

そうなんですよ、こういうことなんですよ〜!
とナルニア映画についての誤解を
うまく説明できない私には
拍手喝采なレビューでした^^


このレビューを参考に
ちょっとでもナルニア映画についての
誤解が払拭されることを願いたいです♪
(ただし映画ならではの演出・城で花火は
上げられる技術はあるのになぜ
戦いに大砲がないのかというツッコミは
私も説明できない・笑)

posted by クロ at 20:45| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

映画:「ナルニア国物語第2章/         カスピアン王子の角笛」

※めちゃ長い感想になってます。
 思いきりネタばれもしてます。
 ネタばれしたくない方はご注意ください^^;



二日続けて観てきました。
すごく良かったです!
2時間半があっという間。

映画のラストシーンは
面白かった!という思いと共に
とても切なくさびしくもあり・・・。

なぜかといえばそれはやはり、
前回はナルニアの人達が
誰も知らない間にピーター達4人が
偶然現実世界に戻ってきたのに対して
今回はアスランや他のナルニア人たちに
見守られながら帰ってくるからだと
いうことに映画観終わって
うちについてからやっと気付きました。

原作通りのラストだけど
映像で観るとこんなに
切ないものだとは思わなかった。

前作が原作に忠実な展開で、
原作ファンとしては満足な反面
原作を知らない人が観ると
謎だったり意味不明な部分があって
つまらないと思われても仕方ない部分が
あったんですが・・・。
(原作知ってても途中ちょっとタルい展開もあったし)

今回はそういう部分が全く
感じられなかった!
最初から最後まで緊張感が
途切れることのないストーリー展開。

映画の大半を占める戦闘にしても城攻め、
一騎打ち、砦での戦闘と
バリエーションも色々。

数少ない不満はやっぱり
スーザンとカスピアンの恋愛は
いらないなあというあたり。

だってカスピアンは「朝びらき丸」で
出会う星の乙女と結ばれて
リリアン王子が生まれ、
更にそのリリアン王子を助ける
「銀のいす」へと
話は続くわけだしここで
スーザンと恋愛したら
ただの惚れっぽい男に
なってしまうという恐れが^^;

残念だったのは復活した木々との
大宴会シーンを映像で観られなかったことですが
(チョコレート味の赤土とか観てみたかった!)
今回の映画はストーリーの流れが
きっちり最後までハマっているので
どこにも大宴会を
はさむ余地がなく、そのためこのシーンが
ないのも納得できました。
どこに入れてもバランスが悪くなりそう。

あと、少しだけ違和感があったのは
カスピアンはまだ年齢的に
青年って感じなので感じなかったんですが
ピーター達が大人を
バッタバッタと倒して行くところ。

子供なのになんの躊躇もなく
大人の、それも自分と同じ人間を
殺せるものなのかと思わないんでもないんですが
そこはあまり深く考えない方が良いのか
はたまた、見た目は子供でも
ナルニアに戻った時から
心は昔王だった時と同じでナルニアのためには
そういう躊躇がないというか
覚悟を決めていると思うべきなのか
迷いどころです^^;

さて注目のカスピアン王子。
原作イメージから年齢も容姿も
変わっているのでどんな感じか
気になってましたが
その中身に置いては原作と遜色なし!でした。

原作と同じ・・・か、それ以上の
甘ちゃんぶりを発揮です。
原作では白い魔女を復活させようとする
ナルニア人を看破し申し出を断るところ、
うっかり復活させようとしてしまう
あたりがカスピアンの弱さと甘さが出てましたね〜。
城攻めで門を開けずに
仇討ちに走るあたりもしかり。

セントール達が掲げる剣の間を
ピーター達4人とカスピアンが通るシーンでも、
4人が王と女王として
当たり前の振る舞いで
臆することなく自ら進んでいくのに対し
気おくれしているのか
ナルニア人達の態度がピーターら4人と
自分に対するもので違うと
感じとっているからか
その4人から遅れてついていく感じ。

どう見てもピーターは
自分より年下なのに
「古の一の王であり自分がリーダーシップをとる」
とふるまわれれば、今まで王子として
育てられてきた身のカスピアンにとっては
複雑なものもあるだろうなと思いました。

初めてカスピアンがピーターらと出会い、
リーピチープがピーターと話すのを
聞いている場面でもなんとなく
ナルニア人が自分とピーター達に
対する扱いが違うと
感じているかのようなカスピアンの表情だった
ような気がするのは気のせいかな^^;

白い魔女が出るシーンも
映画オリジナルとしての
只のサービスシーンに終わらず
「一人では敵に勝てない」
という魔女の甘言とアスランのレリーフから
ピーターが自分の慢心を思い知って
反省する流れにするあたり良かったです^^

その魔女の氷を砕くのが
エドマンドなところも
自分の過ちに自分でケリをつけさせたというか、
前作の映画で魔女の槍を
エドマンドが砕いたあたりを思い出させて良かった。

原作と大幅に話の流れを入れ替えつつも、
その原作で語られている本質というか
大事な部分は失うことなく
最後まで引き込まれる映画に
してあるのもすごいです。

ナルニアでは大人だった自分も
現実に戻れば結局ただの
子供だというギャップに苦しみ、
ナルニアに戻っても
その葛藤と意地から失敗を招き
それによって大人になるための
経験を積んでいくピーター。

ナルニアはあると分かっていても
いつ戻れるか分からないそこよりも
現実を受け入れてなじむのが大切と
心揺れるスーザン。

思春期から青年期への移り変わりに
ある二人の心の動きも
原作以上に描かれているのでラストの
「二人はこちらの世界でもう充分に学んだ」
というアスランの言葉が
より説得力を増すというものです。

なにより今回は4人の中で
エドマンドが一番頑張ってたような・・・。
葛藤する兄ピーターを
常に影から支え続けるエドマンドは
前作の自分の過ちから
大事な事を学んで大きく成長したんだなと
感じとることができました^^

一騎打ちの場面のピーターも
原作通りの激しい一騎打ちを
見せてくれました!
頑張ったな〜。

映画オリジナル・砦(アスラン塚)の攻防での
ナルニア側の戦術もちょっと面白かったです。
なるほどねーと思わされました。

投石機からの石が降り注ぐ中、
一歩も引かずに作戦の決行を待つ
ピーターとエドマンドも
王らしい勇ましさに溢れててかっこいい!

前作では何がなんだか
分からないうちに流されて
戦う事になったのに対し
今回は自分たちの意思で
王としてナルニアを救うことを
決意し闘っている事を感じさせ、
成長したな〜と実感する
今回の映画の中でも好きなシーンです。

これ観ると前作の
ライオンと魔女の映画を観て、
更にもう一度今回の映画を観返したくなります。
そうやってピーター達4人の
心と体の成長を見比べたくなる!

もしこれから映画を観ようと
思っている方は、
(前作を観なくても話は分かりますが)
できれば前作を観てから
今回の映画を観る方が4人の成長を
より感慨深く感じられて
面白く観られると思います^^

そうそう、リーピチープですが・・・。
やはり隠し玉でした(笑)。

SFパニック映画のような
登場シーンでは私の隣に座っていた
女の人が思わず「かわいい」と
つぶやいてました^^

活躍シーンも原作通り!
むしろ原作より若干セリフが
減ってるくらいです。
映画オリジナルの活躍シーンは
城攻め時の「ネコの始末」ですが
ここもまたリーピチープらしいというか。
(剣を持たぬ者の命は奪わぬ、という)

ヤフーの映画の感想見てると
リーピチープのことを
「ねずみ剣士」とか「ねずみの騎士」と
書いてる人がやけに多くて
どうしてリーピチープって
書かないんだろう?と思ってましたが
ナルニア人の名前が
今回の映画ではほとんど呼ばれてないんですね。

松露とりもリーピチープもトランプキンも
1回くらいしか名前が呼ばれてない。
(でもトランプキンのあだ名のオチ・カが
出たのは嬉しかった)

リスの枝わたりやセントールの谷あらし、
巨人の天気てんくろう、
ふくら熊の兄弟も名前がまったく出てこなかったので
このあたりは原作ファンだけの
お楽しみになってしまってますね^^;

今回のナルニア映画、
かなりいいです。

これならあと2回飽きることなく
普通に観に行けます(笑)。

前回が期待外れだったから今回は・・・と
観に行くのを迷っている方には
ぜひ観ることをおすすめしたい!


戦闘シーンや川の神のシーンなど
音響効果がいい映画館で
観るとより楽しめますよ^^;

そうそう、公開前のカスピアン王子
大プッシュで原作を知らない方は
もしかすると勘違いをしているかも
知れませんが・・・・

映画でカスピアン王子は
ほとんど何もしてませんよ^^;
城攻めでコルネリウス博士を救出するあたりや
追われるスーザンを敵兵から助けるのと
ピーターに一騎打ちの助言を
するくらいですが
主だった活躍シーンですが
原作でもカスピアン王子の活躍は
これより少ないくらい。


原作でのカスピアンは
敗戦を重ねた末に角笛で4兄弟を
呼び寄せて、一騎打ちすら
ピーターの提案です。読んでて
「さすが一の王」
と思ったものです(笑)。

でも映画では
カスピアンに意見を求めて
それまでのリーダーシップ争いに
反省したピーターが
謙虚な態度を学んだ流れに
なってるのでこれはこれで良しとしたい。

今回の映画、ホントに面白かったので
たくさんの人が観てくれることを願ってます^^


posted by クロ at 16:21| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

いやぁ良かった!

映画から帰ってまいりました。

良かったですナルニア。
とりあえず友人を口説き落としたので
明日また二回戦してきます(笑)。
ちゃんとした感想はそれからにしようかな。。。

でもなんていうか
スーザンがツンデレに思えて仕方なかったです^^;
(対カスピアン)
「べ、別にアンタのこと助けようと
思って来たんじゃないんだからねっ!
角笛に呼ばれて仕方なく来たんだからねっ!」

まるで原作ファンとは
思えない感想ですみません。。。

あと本編始まる前の予告の一つがDMCでびっくりです。
いやナルニア映画(しかも字幕版なのに)
観に行ってんのに
予告がDMCって反則でしょそれは(笑)!
なんで日本映画、
よりによってDMCなんですか。
おかげでその後に流れた
崖の上のポニョの予告の存在感の薄いこと薄いこと。

予告、突然根岸君が歌ってるわけですよ
あのクネクネした動きで。
一瞬何が起こったのか目が点で
次の瞬間に
「DMCキターーーー!!」
と妙に落ち着かなくなりました。
大画面で公然猥褻です。
クラウザーさん姿も出ました。
でもSATUGAIは聞けなかった・・・残念。
というかむしろこの映画を
ジャスコでやると思ってなかったので驚きです。

ナルニア、字幕版を観に行ってたので
外人のお客さんも多かったんですが
DMCの予告が終わった時に
「ワーオ」
って声が聞こえた(笑)!
どんな映画だと思われたんだろうか・・・。
外人さんの感想が知りたいですw
posted by クロ at 01:12| 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

いま

会いに行きます。
リーピチープに^0^

というわけで今日はこれから
友達とナルニア映画に行ってきます。
楽しみ!

ちなみに写真は今日の昼食べた
花曜日のAランチ(880円)。

TS320328.JPG

ハンバーグにミートソーススパゲティとサラダ。
これにライスも付いてきて一日限定20食。
夜はこのスパゲティがビーフシチューに
なってのディナーセット1050円になります。
そっちもいつか食べてみたい♪

でも土日祝日が定休日ってのが・・・・。
行ける日が限られてしまいますね^^;

いつかは例のでっかいメープルトーストも
食べてみたいものです。

パフェもおいしそうだったなー。

映画から帰ってきて
余力があったら早いうちに
映画の感想書きたいです^^
posted by クロ at 17:26| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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